当社所属クリエイターの“Julia Shamsheieva”と”FLIGHTGRAF”の映像作品が東急歌舞伎町タワー F9、F10の『109シネマズプレミアム新宿』メインラウンジにて、ビジョンアートとして採用され上映中です。
6月22日に東急歌舞伎町タワーの所有者である株式会社東急レクリエーションよりプレスリリースも公開されています。
▶ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000469.000001956.html
109シネマズプレミアム新宿は、シアター音響を世界的音楽家・坂本龍一氏が監修するなど従来の映画館とは一線を画したハイスペックな映写・音響設備を備える日本初・全席プレミアムシートのシネコンです。
その鑑賞者専用ラウンジも新宿・歌舞伎町の街の色を感じさせるような、印象的なアイテムやアート作品がちりばめられたこだわりの空間となっています。
今回、坂本龍一氏に制作頂いたメインラウンジの楽曲(「109 Shinjuku – Lounge」※マーカス・フィッシャー氏との共作)に調和した映像作品として下記の2作品が選出されました。
◆Julia Shamsheieva(ジュリア・シャムシェイエヴァ)
・作品名:「Free_Dome」
◆FLIGHTGRAF(フライトグラフ)
・作品名:「Particle and Line」
109シネマズプレミアム新宿に足をお運びの際は、ぜひご鑑賞のお客様だけが過ごせる特別なラウンジで、2組のアーティストが製作した映像作品をお楽しみください。